決定版!たった1度の繰り返し設定でタスクを自動化!Todoistの入力方法!

せっせと記事を書き続け毎日のタスクが多くなりがちなcourage(Twitter:@courage__me)です。

この記事ではTodoistがより便利になる繰り返し入力方法の紹介です。

Todoistの紹介

todoリスト(タスク)管理はTodoistが最もオススメである理由


Todoistの公式Twitterでも紹介された記事です。
まだサービスを使うか迷っているかたは参考にしてください

英語じゃないといけない?そんなことないぞ!

自分自身がTodoistを使い始めたころ、入力方法を調べた時があったのですが、その多くが最新とは呼べるものではなく、日本語入力はダメだ…と書いている人が多くいました。

ですが、そんなことも今や過去。

使っていて日本語入力で不自由をしたことはありません。なのでわざわざ英語で入力をする必要は一切ありません。

日本語入力のすすめ

日本語対応しているとは言え、全角の句読点入力時には使えません。
これだけを意識すればミスはないでしょう。
では紹介していきましょう。

パターンすべて
入力文字 設定される期限
毎日 毎日
毎週 入力した曜日ごと
水曜日 一番近い水曜日
次の水曜日 入力日から2番目に近い水曜日
明日 明日
明日の18時(:でも可)30分 明日の18時30分にリマインド
水曜日の午後5時 次の水曜日の17時にリマインド
4日後 4日後
4日後の16時 4日後の16時にリマインド
週末 週末
平日 平日
毎平日 平日毎日
4日毎(ごとも可) 今日から4日毎
4日毎! 完了日から4日毎
毎年5月11日 毎年5月11日
毎第1火曜日 毎月第1火曜日
明日から3日毎 明日から3日毎
毎週火曜日,(半角)水曜日 毎週火曜と水曜

ざっと思いつくパターンを挙げてみました。Todoistは入力文字を勝手に期限を読み取ってくれます。もし、タスクの名前に数字や期限(明日とか3日後とか)が入る場合はカラーリングされた文字をタップ(もしくはクリック)をすればそこは期限として認識されません。

また、途中にある4日毎!の項目ですが、これは完了した日から4日毎という意味です。逆に言うと、ただ4日毎と入力された場合期限が過ぎてもタスク作成日からの4日毎で認識されます。つまり場合によってはタスクを完了しても、また次の日も同じタスクがあるということです。

リマインダー機能はプレミアム会員限定の機能です。

最後に

いかがでしたでしょうか?Todoistの繰り返しは無料で誰でも利用することが出来るのでぜひ使ってみてください。新しく気づいた場合は追記していきます。

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