C.研究所

専門的内容まで扱う個人総合研究ブログ

たった5つのステップで分かるサッカー観戦術!

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どうもcourage(Twitter:@courage__me)です。
前回の記事でフォーメーションを一通り紹介させていただきました。記事に書かれていたことを活かして実際に観戦をしていましょう。
今回はその際に手助けとなる内容になります。

観戦と分析の違い

実際に観戦術を記載する前に試合を観戦することと分析することの違いについて少々書きます。というのも、観戦とはその試合を楽しむものであって、さらにはそのあと実際に友人と親しい人と話しをするときに会話が弾むようになるのが観戦術だと思います。

では、分析とは何か。観戦術からステップアップしたものになります。観戦術はその試合を楽しむ術ですが、分析は例えば、交代選手を予想してみるとか、想像で頭の中でフォーメーションを変えてみるとか、相手の弱点はここではないのかと調べることです。実際に試合を観る上でここまでやる必要は多くの人にはありません。よってこの記事では、どういうところを試合中に観るとサッカーが楽しく感じるのか、そこに絞って書いていきます。

STEP1:フォーメーション(システム)を読み取る

試合が始まる前スタメンの選手の発表があります。出場選手からフォーメーションをしっかりと把握しましょう。TV観戦の場合は中継局がそれを表示してくれますので、それを把握します。問題は生の観戦時です、その際は電光掲示板を見てディフェンダーは何人いるのか、中盤は?フォワードは?このように生での観戦でもこのくらいの把握は必須です。

ここのフォーメーションの把握は相手との人数差と選手がメインで動くエリアを確認するために用います。選手の行動の大概のパターンを掴めると尚いいです。(下記のイメージ図を参考にしてください。)まずは自分が応援するチームからそれが出来たら相手チームもと順々に行きましょう。

選手の行動イメージ図

STEP2:守備か攻撃のどちらかだけを見る

いきなり攻撃から守備まですべてを見るのは大変です。なので守備だけ注力してもいいし、攻撃だけを見てもいいんです。

最初のおすすめは実は守備です。というのも守備はそのチームのルールが明確に出ることが多いのです。例えば、あるチームはボールを奪われたらすぐに人数をかけてボールを取りに行きます。はたまた別のチームは相手をゴール近くまで誘い込んで取ります。守備を見るときには最初にボールを奪われた瞬間、選手がどうしているのかを見るべきです。その次はDFがとるのかMFがとるのかを見るのが第2ステップです。その次は攻撃です。

攻撃時はまずどの選手がボールを持つことが多いのかを観ます。その次はエリアです。サイドなのか中央なのか。またはDFなのか。その次はボールの運び方です。ドリブルが多いチームなのか、横へのパスが多いのか。そのようなところを観ます。

STEP3:個人をフォーカスする

STEP2で場面ごとがなんとなくわかってきたら、特定の人物に注目します。おすすめはボランチの選手です。理由は単純に1番ボールを持つ時間が長いから。もちろんチームによって異なりますが、できるだけ中盤の選手を見るのがいいです。ですが、やっぱり好きな選手がいればその選手を注目してみたくなりますよね。あくまでもおすすめなので、人選は参考程度で構いません。

では、個人のどのようなところに注目するかですが、パスをもらう瞬間と、パスを出した後です。その選手はパスをもらうまでにどのような行動をしますか。体を使って要求していますか?それともパスを受ける前に相手のディフェンダーと駆け引きをしていますか?走りながら受パスをもらいますか?体の方向は後ろ向きが多いですか?とにかく、その選手を凝視するんです。

個人を見ることでサッカーの個人戦術が少しずつ分かってきます。

STEP:4ボールを見るな!

選手一人一人がどのような行動したのかわかってきたら、あなたの目に映る範囲で全体を見渡します。ただ、いきなり全てというのは無茶があります。なので、ボールを中心に円を描いて周りの選手も見ていくんです。

ここでは何を見るのかというと、ボールを持っていないとき周りの選手はどうしているのかを観ます。これも個人戦術ではありますが、ボールが持っていないときも見ることで、その選手が次どうしたいのかがだんだんと見えていきます。パスをもらいたいのか、それとも、自身を囮に使って味方にドリブルを促すのか。ある選手は守備に備えて移動しているのかもしれません。

このように、ボールを目で追うのではなく、ボールの周りを見ることで選手の行動がなんとなく見てきます。

STEP5:見えてない部分を把握しよう!

ここまでくればあなたはもう熱く試合について語ることができます。見えてない部分を把握とはどういうことかというと、たとえばボールが右サイドにあるとき、逆サイドの選手はどうしていますか?例えばチームが攻め込まれたときにFWの選手はどうしていますか。攻撃しているときDFはどのように動いていますか?

このように、TVや生観戦時に画面の端であったり、はたまた全く関係のないような場所にいる選手がどのような行動をとっているのかを観ます。こうすることでチームの決まり事であったり選手の特徴が見えてくるんです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回紹介したものはどのような試合でも共通で使うことのできる観戦術です。特にSTEP3とSTEP4の間で行ったり来たりすることになるかと思いますが、そうすることで自然とSTEP5にたどり着くことができます。1つの試合ですべてを解決しようとせずにゆっくりと進めるのがいい思います。
このプレーがすごいと感じることができるようになったときはもうサッカーの虜です!(笑)

次回は実際に生観戦するときの流れや注意事項などを記載します。

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自己紹介

courage

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イギリスの大学にサッカーを学びに留学中。サッカーを中心ににライフハックを心がけ活動中。彼女とディズニーが大好き。

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